ジョングク君 (ページ8)

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購入品ページ8

… 帰宅後

A「皆さんこんにちは～。ジョングクのママのAで～す(^^)って何してるんだろ。」

購入した物

・うさぎの服
・赤ちゃん服 (20枚)
・肌着 10枚
・ベスト
・アフガン
・ソックス 1枚
・帽子 1つ
・よだれかけ 3枚
・粉ミルク 2缶
・紙おむつ 3パック
・おしりふき 4パック
・ベビーバス
・沐浴布
・湯温計
・ベビー石鹸 (予備)
・ガーゼハンカチ 10枚
・体温計
・赤ちゃん用の綿棒
・つめ切り
・ベビーベッド
・ベビー布団
・ベビーカー

合計 67個

A「いやぁ～。買いすぎたな。」

母「そうかしら？これぐらいないといけないのよ？？」

A「そっか笑」

母「じゃあお母さん家帰るからね？
あ、高校には退学するって言ったからね」

A「うん、わかった。ばいばい」

母「ちゃんと育てるのよ？たまに見にくるからね？あんたじゃなくてジョングク君を♡」

A「ん。わかった」

JK「きゃっきゃっきゃ」

A「ジョングク～？ばいばいわ？」

JK「きゃっきゃっきゃ」

A「じゃあまたね」

母「はーい。お邪魔しました」

… 母帰宅

A「なんらかんらしてたらもう夜の8時だ。ジョングクのミルク作ってお風呂入れてベビーベッドとか組み立てて寝ようっと」

JK「((すやすや」

A「よし。ベビーバスにお湯入れて温度は40度っと。よしできた」

JK「きゃっきゃっきゃ」

A「ジョングク～。お風呂入ろうね？」

JK「うきゃ？！」

A「あ、ガーゼとか忘れた笑
ちょっとまってね。取ってくるから」

JK「おぎゃーおぎゃーおぎゃー」

A「ごめんね。ジョングク。ママが悪かったね。今からお風呂入ろうね」

JK「きゃっきゃっきゃ」

ジョングクは、私が抱っこすると嘘のように泣き止む。

A「ジョングク～？暴れちゃだめよ？」

JK「((すやすや」

A「本当に呑気だ。」

ジョングクが寝てる間に全てのことを終わらせお風呂を出た

JK「おぎゃーおぎゃーおぎゃー」

A「ちょっとまってね、服もうちょっとで着れるから。ってうさぎかわいすぎ。」

JK「きゃっきゃっきゃ」

A「よし、ミルク作ろっか。そういえば抱っこ紐あるんだからジョングク抱っこして作ったほうが絶対いいよね」

そして、ジョングクを抱っこしミルクを作ってジョングクに飲まし終え、げぷっもちゃんと出た

A「よしっ。次はベビーベッド組み立てなきゃ」

… 30分後

A「よしできた」