ジョングク君

大喧嘩 ２ ページ45

またまたこんにちは！テヒョンでしゅ！


またまたけんかがはじまったもようでしゅ！


JK「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！泣」


いま、Aちゃんがいないんでしゅ…


ぐったんは、こわいのかおおなきしてましゅ


それにいらついてめらめらほのうがみえるのがぼくのうしろにいるジミンでしゅ


JK「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！泣」


JM「うるしゃぁぁぁぁぁい！！！！！怒」


JK「ｳｯ.ｳｯ.ｳｯ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！泣」


TH「ふたりともおちちゅいて！！」


JM「テヒョンはだまってて！！」


TH「え？どうちて？」


JM「はらたちゅからでしょ！？！？！？」


TH「ひどいっ！ジミンなんてだいきらいだぁぁぁぁぁ！！！！！怒」


JM「えっ。」


((ﾊﾞﾀﾝｯ


キムテヒョンことテテは、もうジミンがきらいになってそとにでてきまちた


JK「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！泣」


JM「ぐったんのしぇいで。ぐったんのしぇいで。テヒョンが、、テヒョンか、、でてっちゃった！！！！！！ぐったんなんか、ぐったんなんか、死んじゃえ！！！」


((ﾊﾞﾀﾝｯ


JK「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！泣」



((ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ



TH「ぐったん？泣かないで」



JK「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！泣」



TH「よいちょっと！ぐったんおもたくなった？」


JK「んーん泣」


TH「いやだ？だっこいやでしゅか？」


ぐったんがいやがるからぼくがベッドにおろしょうとしたら


JK「やーや！だっこ！だっこ！」


TH「ｲﾋﾋ(*´罒`*)♡いいよぉ！」


JK「ｽｰｽｰ。寝」


TH「ねちゃった」


ぐったんをベッドにおろしおふとんをかけてぼくは、またおしごとをしにいく


しょう。じみたんをみちゅけないと


ひとりだとないちゃうから


じみたんは、、、

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