ジョングク君 (ページ37)

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病院の朝ページ37

JK「まぁま！まぁま！」

『ん…。なぁに？』

JK「て、て！て、て！」

最近ジョングクがよく喋るようになった

『てて？テヒョン君のこと？』

JK「んーん！て、て！て、て！」

ジョングクが指さす場所を見ると点滴に繋がれているジョングクの手だった

『これがどうしたの？』

JK「やーや！やーや！」

『いやなの？でも外せないの』

？「ぐったん！ぐったん！」

『あら、ジミン君早起きね～』

JM「おはようごじゃいまちゅ！」

JK「きゃっきゃっきゃっ！！！」

『ぐったんジミン君だよ』

JK「じー！じー！」

JM「じー！じゃなくてジミン！だよ？？」

JK「じー！じー！」

JM「ぐったんだからいいや！」

TH「じみなぁ…」

JM「おはよ！てっちゃんおはよ！」

『おはよ、テヒョン君』

TH「Aちゃん！おはようございまちゅ！！」

JM「てっちゃんは、Aち TH「じみなぁぁぁぁ！！！！////」

『？』

TH「き、きにちないでくだしゃい！」

『うん？笑』

JK「て、て、！」

TH「ぐったん！！！！おはよ！！！」

JK「まぁま！て、て！」

『てては取れないの～』

JK「ぶー！！＜(｀^´)＞」

TH「ぐったん！ぐったん！」

JK「てったん！」

TH「て、て、て、て、てったん！？きゃわいい(≧▽≦)」

JM「ぼくもじみたんってよんでよ～」

JK「じーたん！じーたん！」

JM「じじいみたいじゃん！！！ぼくはまだじじいじゃない！！！( .. )」

『ﾌﾌｯ笑。ジミン君とテヒョン君のママはどこにいるの？』

JM「わかんなーい。あしゃおきたらいなかった！」

TH「まぁまはたまにきえちゃうから！」

『そ、そっか...』

(( ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

SR「テヒョン～！ジミン～！ご飯よ！グク君のも買ってきたから！」

『ありがとうございます』

TH.JM「ごはんだあ！」

JK「きゃぁぁぁぁぁぁ(*´ω`*)」

『サランさん！ごはん買いに行ってたんですか？』

SR「そ、そうよ！」

『そうなんですか！ありがとうございます！』

SR「(他にもあるわよ…。)うん！」