ジョングク君 (ページ33)

今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:111,685 hit

だれ、？ページ33

JK「おぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

『ジョングクどちたの』

JK「おぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

『あ、これは、やつだな』

やつとは、う○ちのことだ

『ちょっとまってね、、って、オムツ無い』

JK「おぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

『ジョングク？オムツが無いから買いに行くからちょっとまってね』

泣き叫ぶジョングクを抱っこし、近くのスーパーまで急いで行った

定員「いらっしゃいませ」

『オムツー！！！！！あ、すいません』

急いでいたためについ大きい声が…笑

『あった。よし買うぞ』

急いでレジに向かった

定員「いらっしゃいませ！1380円になります」

『はい！あー。急いでるのでお釣りは、募金箱にでも入れといてください！』

定員「あ、はい」

そしてオムツを持ち風のように走った

？「あの」

『は、はい！あの今急いでるので！！！』

？「道を教えてくれないでしょうか？」

『こんな夜中にどこに行かれるんですか？』

？「ちょっと人探しをしていて」

『そうなんですね、でも急いでるのでほかの人にお願いします！』

そう言い急いで帰ろうとした

(( ｶﾞｼｯ

？「まってください」

『なんですか！ほんとに急いでるんです！！』

？「ここに連れて行ってくれたらいいんです」

そう言われ渡された紙を見ると、私の家の住所が書かれていた

『あの、私の家に何かようでも？』

？「あー。Aさんでしたか」

『ええ、とにかくなんですか？』

？「明日、楽しみにしていてくださいね^^」

『え、？』

前を見ると黒ずくめの男は消えていた

『な、なんなの…』

JK「おぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

『あ、オムツー！！！！！！！！』

そう叫びながら家に飛び帰った

･

･

･

この日、サランさんとの約束を断っていれば

テヒョン君とジミン君は、、、