先輩ママ登場 ページ19
かちっかちっ
時計の音が響く
時計の針は、3時を指している
prprpr...
『はい』
HR「Aちゃん?」
『はい』
HR「今日、迎えに行けなくなった…」
『そうなんですね、大丈夫です』
HR「ごめんなさいね。また次来てほしいときは、連絡早めにするからね」
『わかりました。それでは』
がちゃっ
『ジョングク〜!!!』
JK「うきゃっ?」
『今日は、学校行かなくても良くなったから近くの公園に行こっか!』
JK「うきゃぁぁぁぁ♡」
『よし!なら出発進行!!』
JK「たぁぁい!!」
ジョングクをベビーカーに乗せ少し遠くの公園に行った
『ジョングク〜。ついたよ!』
JK「(-_-)zzz」
『え、どんだけ寝るのよ笑』
ジョングクを抱っこして近くのベンチに座った
?「こんにちは!」
『こんにちは!』
?「あら、可愛いわねぇ〜」
『ありがとうございます!』
?「私の名前は、サラン!よろしくね!」
『サランさん!はい!よろしくお願いします』
SR「あなたは、なんて名前なの?」
『Aです!この子は、ジョングクって言います!』
SR「よろしくね!」
『サランさんも赤ちゃんいるんですね』
SR「Aさんより大っきいかな?うちの子は」
『そうなんですか?』
SR「そうよ!ちょっとまってね
テヒョン〜!!!!ジミン〜!!!!」
2人の男の子が走って来た
SR「ご挨拶して?」
TH「ぼくのなまえは、キムテヒョン!
としは、2ちゃい!!イヒヒ(*´罒`*)」
この四角い口で笑ってるのがテヒョン君か
『よろしくね?テヒョン君!』
TH「はい!!イヒヒ(*´罒`*)
ほら、ジミンもごあいしゃちゅしないと!!」
JM「ぼ、ぼくのなまえは、キムジミンです///
と、としは、テヒョンとおなじで2ちゃいです!///」
照れ屋さんがジミン君と
『ジミン君か!よろしくね?』
JM「は、はい!!」
JK「たい!」
『あら、起きた?』
JM「うわぁ〜(´✪ω✪`)♡
きゃわいいあかちゃんだぁ!!!」
TH「ぼ、ぼくあかちゃんだいちゅき!!♡」
『あら、そうなの?この子はね、ジョングクって名前なんだ!』
JM「ジョングクくんかぁ〜。きゃわいいな♡」
TH「いないないばあぁぁ!!」
JK「きゃっきゃっきゃっ(^^♪」
JM「テヒョン!テヒョン!ジョングクくんわらったよ!!!」
TH「ほ、ぼくもっとジョングクとあちょびたい!!」
JM「ぼくも!!」
SR「また今度ね?」
『あ、あのよかったら連絡先交換しませんか?』
SR「いいわよ?また会うとき連絡してちょうだい!」
『はい!』
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グクテテペン(プロフ) - いえいえ!!はい! (2017年6月24日 18時) (レス) id: a362fa4288 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあ(プロフ) - グクテテペンさん» ありがとうございます!更新遅くなるかもしれないんですけど、これからもよろしくお願いします。 (2017年6月24日 16時) (レス) id: 4a81e06cd8 (このIDを非表示/違反報告)
グクテテペン(プロフ) - この小説とても大好きです。いつも更新されるのを待っています (2017年6月24日 1時) (レス) id: a362fa4288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗蘭 | 作成日時:2017年5月21日 11時