遅刻? ページ16
JK「おっおっお!」
『ん?』
JK「おっおっおっ!」
『さる?可愛いなぁ〜』
JK「うぎゃぁぁぁぁ!!」
『もぉ。うるさいよ?
え、朝じゃん。おはよう(^^)』
JK「うぎゃっ!」
ポンッ
ジョングクが時計らしきものを投げて私の方に飛んできた
『もぉ〜。ジョングク物投げないの!!』
JK「きゃっ!」
『なに?時計見ろって?』
針は、9時を指していた
『9時よ?まだ寝んねしてもいいよ?』
JK「ぶぅぅぅぅぅぅ!」
『ごめんね?おいで?』
だだだだだだだだ
ジョングクが私に向かって突進してくる
そして私のお腹に突撃
『うっ、げ、げ、元気なのね、ジョングク』
JK「うきゃっ!!」
『きゃぁぁぁ。可愛い』
prprprpr...
『はい』
?「Aちゃん?」
『あ〜。ハラ先生!おはようございます』
HR「今日は、学校来るんじゃなかったの?」
『え、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!忘れてました!!!!今すぐ行きます!!!!!!』
HR「大丈夫よw!あ、赤ちゃんも連れてくるのよ?」
『あったりまえですぅぅ!!!』
HR「それじゃあまた後でね」
『はい!』
ブチッ
JK「ぶぅぅぅぅ」
『ジョングク!!今日はうしゃぎしゃん着よっか!』
JK「きゃぁぁぁ(´。✪ω✪。`) 」
『ジョングクうしゃぎしゃん大好きだもんね』
JK「( ¯•ω•¯ )」
『よーし!ママも久しぶりに制服だぁ!』
JK「きゃっきゃっきゃっ(≧∀≦)」
こうして、ジョングクのおかげで遅刻?しなかった私でした
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グクテテペン(プロフ) - いえいえ!!はい! (2017年6月24日 18時) (レス) id: a362fa4288 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあ(プロフ) - グクテテペンさん» ありがとうございます!更新遅くなるかもしれないんですけど、これからもよろしくお願いします。 (2017年6月24日 16時) (レス) id: 4a81e06cd8 (このIDを非表示/違反報告)
グクテテペン(プロフ) - この小説とても大好きです。いつも更新されるのを待っています (2017年6月24日 1時) (レス) id: a362fa4288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗蘭 | 作成日時:2017年5月21日 11時