今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:111,684 hit
小｜中｜大
大きな箱 ページ2
A「はぁ。人間関係ってめんどくさ」
そう、私は人間関係で迷っている
仲の良い友達が裏切り、約束も破られ、もうどうしたら分からない。
A「こうゆう時ってやっぱ公園で癒すことが1番だよね」
私は、公園で遊ぶことがこの年齢になっても大好きだ。
ぶつぶつ独り言を言ってるといつの間にか近所の公園についた
A「あーあ。私のベンチが。なに？あの大きな箱。
あ！でも隣ちょっと空いてない？そこ座ろっと。」
あのベンチは、私の指定位置。でも今日は、大きな箱が置かれていた。
その箱には'' 拾ってください '' と書かれていた
A「は？拾ってください？何が入っとるんじゃろ。開けてみよ！」
私は箱を開けてしまった
そこからがジョングクとの出会い
A「え？！赤ちゃん？なんで？あ、手紙だ。読んだほうがいいよね？」
私は手紙を読んだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 172人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
グクテテペン(プロフ) - いえいえ！！はい！ (2017年6月24日 18時) (
レス) id: a362fa4288 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあ(プロフ) - グクテテペンさん» ありがとうございます！更新遅くなるかもしれないんですけど、これからもよろしくお願いします。 (2017年6月24日 16時) (レス) id: 4a81e06cd8 (このIDを非表示/違反報告)
グクテテペン(プロフ) - この小説とても大好きです。いつも更新されるのを待っています (2017年6月24日 1時) (レス) id: a362fa4288 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紗蘭 | 作成日時：2017年5月21日 11時
