猟犬少女とおかしな名探偵君！【文スト×名探偵コナン】 (ページ3)

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作者より　お詫びです…… ページ3

えー、一週間ほど、書くのサボってしまいまして、スミマセンでしたぁぁぁぁ！！
占ツクの他の作者さんの作品みてて、神過ぎて、読み続けた結果、こうなりました……A『おお、言い訳タイム』

条野「どうします？刺します？それとも尋問(という名のごーもん)します？それとも５６します？」

作者「いややめて！怖いから！」

燁子「黙れ。文ストの小説読んで、動画見ながら発狂していた奴はﾀﾋんでもらうか、わしの盆栽の剪定に使ってやろうか？」

作者「怖い怖い！ていうかなんでそれ知ってんの⁉」Σ(ﾟДﾟ)
ｈ
鉄腸「知っているも何も、昨日、家の外まで叫び声が聞こえてきたからな」

作者「いやあれは家にでっかい蚊が出たんだよ」

条野「三回は悲鳴が聞こえた気がしたのは気のせいでしょうか……」

作者「家にゴキちゃんが出たんだよ。あと、蛞蝓がサラダに……」

立原「どんだけ虫きらいなんだよ」

作者「一回ね、学校のハロウィンパーティーで友達が蜘蛛の人形、前の席の人に投げつけてたんだけど、前の人より私の方がビビッて叫んだ。で、みんなから「うるっっっっさっっっっ！」っていわれた……」

「「「「あー」」」」

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いつも見てくれてありがとうございます！
これからも頑張って書くので、読んでくれたらうれしいですー。

燁子「そんなこと言っとらんで早く本編をかけ！」

条野「斬りますよ？」

作者「はあぁい……」