6話 ページ7
A「出久くん立てるかな？」
緑谷「うん、大丈夫だよ！」
A「じゃあ、一緒に保健室に行こうか」
緑谷「わざわざごめんね、僕なんかのために…」
A「私がしたくてしてるんだから気にしないで！」
私は優しく笑った
緑谷「あ、ありがとう/////」
私は出久くんと一緒に保健室に向かった
A「リカバリーガールいますか？」
リカ「はんだい？けが人かい？」
A「はい！出久くんよろしくお願いします！」
緑谷「ここまでありがとう！」
A「いいえ！私は先に教室戻るね！」
そーいって保健室を後にして教室に向かった
歩いているといきなり声をかけられた
オール「いやーA少女大きくなったね〜」
私はびっくりした
A「え？私どこが出会ったことありました？」
オール「やはり忘れてしまっているね！あったのは小さい時だからね！私はオールマイトと言うものだ！」
私は聞き覚えがあった
A「あっ！！あなたがオールマイトさんですね！父が言っていました！」
オール「りお少女の父親とは昔からの知り合いなんだ！」
A「そーなんでね！いつも父がお世話になっています！」ペコ
オール「こちらこそだよ！」
そーゆーとオールマイトは真剣な顔をして言った
オール「今日の放課後HRが終わったら私のところへ来ないさい。話しておかないといけないことがある。」
私は少し怖くなった
A「わ、わかりました」
オールマイトはさいっきのことが嘘のように明るくなった
オール「じゃー放課後」
それだけ言って帰って言った
私はなんの話しだろ？と考えながら教室に戻っていった
ガラガラ
相澤「ごくろさん。緑谷は大丈夫か？」
A「はい、大丈夫です」
相澤「じゃーHR始める。」
私は席につき外を見ていた。
そしたら、HRは終わっていた。
相澤「気をつけて帰れー」
HRが終わって私はオールマイトの所に向かう準備をした
麗日「Aちゃん！一緒に帰らへん？みんなで！」
私は嬉しかったがオールマイトに呼ばれていたので断った
A「ごめんね。今日呼び出しされてて、職員室に行かないと行けないの。また、今度誘って！バイバイ！」
そーいって職員室に向かった
続く (更新停止中)
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アメリア(プロフ) - ウィワクシアさん» すいません、ついカッとなってしまって (2019年9月21日 21時) (
レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
ウィワクシア(プロフ) - アメリアさん» 気持ちはわかりますが作者さんが大人の対応をしている以上暴言はよした方がいいです。気持ちはとてもよくわかります。とても。 (2019年9月21日 19時) (レス) id: 4474fbdae4 (このIDを非表示/違反報告)
アメリア(プロフ) - かなとさん» うっざ失せろ (2019年9月21日 17時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
りおち。(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。間違えて押してしまったんだと思います。大変申し訳ありませんでした。 (2019年9月20日 18時) (レス) id: 2a7bc80b13 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 違反報告します (2019年9月20日 16時) (レス) id: 55d7a0b238 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りおち。 | 作成日時：2019年9月20日 15時
