お日様みたいな人 ２ 【ＴＨ】完

６４ ＲＭ ページ14

「俺思ったんですけど、ジョングギが帰ってきて確認して・・もし本当にテヒョンが行った店がAさんの店なんであれば・・・・」


遅かれ早かれ再会は必然

それならもっと再会を盛り上げる為の作戦を伝える



YG「なるほどな。」

JH「それ良いかも！！」

JN「さすがナムジュナ、俺も良いと思う！」

「じゃあ、ジミンが一番テヒョンの事心配しれるし後で伝えるとして」

YG「グガにはテヒョナにポロっと言わないように黙っててもらわないと。」


ホソクとユンギヒョンは作業室へ行き、入れ違いにグガが帰ってきて


JK「これ、ヒョンあげます」


投げるように渡してきたのはラッピングされていて、開けてみると可愛いポーチと手鏡が入っていた


「？・・な、これ女物！？」

JN「ヒャッヒャッヒャッ笑」

JK「店に入って話す為には何か買わないとダメでしょ？」

「だからってなんで俺に・・」

JK「じゃあ女の人に渡して勘違いされたら責任取ってくれるんですか？」

「それは・・はぁ、分かった。一応貰っとく」


肩を震わせて口を抑えながら俯くヒョンを睨むとグガが肩に軽く？パンチしてから何も無かったかのように近くの椅子に腰を下ろした


JK「で、追加情報なんですけどAさんほぼ毎日出勤してるらしいです。」

「本当か！？じゃあこのまま作戦実行って事で・・あ、グガが帰って来る前にユンギヒョン達と変更した部分があって」

JN「待って、俺叩かれたのに2人とも無視！？無視なの！？痛いんだけど！！」

RMJK「「それはヒョンが悪い」」

JN「え、あ・・はい」

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