感染経路 ページ9
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切り悪くてすみません💦
ゲ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ......恥ずかしー!!」
ヒ「恥ずかしいのはお前だよ。」
A『...............ほんと、今日は、イライラする事多いなぁ。』
「『癪に障る。』」
A『........はァ』ｼｭｯ
蹴り飛ばし、カゲチヨは地面に埋もれる。
ゲ「......ｸﾞｯ」
それと同じようにヒサメもゼクスの攻撃を受けた。
ヒ「ｸｯ........」
彼がいればと思うヒサメだが、その彼は足でまとい。
ヒ「ﾔﾊﾞｯ」
ゼ「油断しすぎだ。」
ｶﾞｯ
ヒ「ｷｬｯ!!」
A『さて、そこのお嬢さん。一緒に来ていただきますよ。』
ゼ「陽狼の方が気になるなアハトは......」
A『きっと、大丈夫よ。』
ゲ「油断しすぎだぜ、ボケ。」
A『?!』
やばいと思った時には手遅れで、地面から無数の棘が出てきた。
ゼ「.....ｸｯ、」
A『........ｯ!!』
そして、かすり傷をおう。
A(........これ、毒?)
A『........大丈夫?これ、毒入ってるみたいだけど。』
ゼ「かすっただけだ。」
2人は、思った。
こいつの特技は演技。
ゲ「ﾊｯ....俺様をミクビッ.....)))ヒ「かげ？」
ゲ「ｴｯ.....ｲｯｲｯｲｯｲｯｲｹｯ.....ｲｹｯ........イケメンとﾋﾞ、ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ......美女なんですけど......」
ヒ「うん、そうだね、イケメンと美女だね........ｯて.....。」
A『........あーあ、お面、割れちゃった。素顔、バレちゃうじゃん。』
ヒ「........A...ちゃん??」
A『........。』
ゼ「かすり傷程度ではしゃぐな。ﾊｯ....付き合いきれっ.....ｳｯ。」
A『.....!!ゼクス......。』
突然、ゼクスが地面に膝をつける。
ゲ「仮面がないと人見知りしちまうのか?」
演技......。
ゲ「顔色悪いぜ?」
A『...............なるほど、感染経路は空気感染だけじゃないと....。』
ゲ「あぁ、そうだよ......って、なんでお前は........」
A『あれ?聞いてなかったの?私には効かないよ。あなたと同じ、ウイルスを操れるからね。』
ヒ「Aちゃん....)))A『その名前で呼ぶな。氷電。』
ヒ「......ｯ!!!」
.
?「なになになにー?随分楽しそうな事やってんじゃん!!アーシ抜きでさぁ!!」
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ぱんだ - すっごく面白いです！こんな作品を作っている作者様に尊敬しかありません！ずっと応援してます！ (2022年9月4日 17時) (
レス) @page22 id: 13de8b8d55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきねこ - おもしろいです！敵側の小説ってあんまりないから見ててワクワクしました！アハト君…しゅき(( 作者様のペースで更新頑張ってください！！ (2022年8月14日 16時) (レス) id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)
エルフ - 続きを待ってます！ (2021年11月18日 16時) (レス) @page3 id: fee9a99fc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumui x他1人 | 作成日時：2021年9月18日 19時
