【呪術廻戦】愛を告げない少女 (ページ4)

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3 ．鉄骨娘ページ4

Picrewの「もっとももいろね式美少女メーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=GMYFv3oprc #Picrew #もっとももいろね式美少女メーカー

イメ画です。物語の中割り込みすいません！では御話に戻りましょ＿＿＿＿＿＿

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あの日は任務があった為、返事を聞いてから帰った。そして現に今は次の日、4人目の1年を迎えに行くらしい。

虎「 1年がたった4人って少なすぎねぇ？」

伏「じゃあオマエ今まで呪いが見えるなんて奴あった事あるか？」

悠仁は少し考えてから言った

ついでにアイスも咥えながら

虎「ねぇな」

伏「それだけ少数派(マイノリティ)なんだよ呪術師は」

虎「っていうか俺が4人目って言ってなかった？」

伏「入学は随分前から決まってたらしいぞ」

伏「こういう学校だしな、何かしら事情があんだろ」

そう会話してる2人に私と悟さんがやってくる

『おまたせ。』

五「おっ、制服間に合ったんだね」

虎「おうっピッタシ、でも伏黒とかAと微妙に違ぇんだな」

悠仁はパーカーが首元についてるような感じだ。

五「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」

虎「え、俺そんな希望出てねぇけど」

五「そりゃ、僕が勝手にカスタム頼んだんだもん」

伏「気をつけろ五条先生こういうところあるぞ」

ちなみに私も少しカスタマイズされている。
袖が広くて牡丹が左よりになっている。

『それより何で原宿なの？』

五「本人が此処がいいって」

虎「あれ食いたい！ポップコーン！」

『私も … 』

虎「じゃあ一緒に食べような！」

伏「おい、はぐれんなよ」

・・・

ようやく見つけたと思えばそりゃまた個性豊かで正直話しかけづらい

虎「俺たち今からアレに話しかけんの？ちょっと恥ずかしいなぁ」

伏「お前もだよ」

『面白いからいいんじゃない … 』

伏「そういう問題かよ」

虎＆至「そういう問題」

五「おーいコッチコッチ」

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釘「そんじゃ改めて」

釘「釘崎野薔薇、喜べ男子紅一点よ」

伏「 Aが居るけどな」