隣人、変人増えたって。

欠陥だらけの隣人サン ページ3

Tord 「んなこたぁ言ったってよォ、どうやって時間短縮するんだよ？！
　 あれは、オレが改良に改良を重ねた品だぞ？！」

A 「ヘッタクソね。貸して？」

Tord 「はぁ？お前が出来るんだったらオレは苦労してねつってんだ。」

A 黙々

Tord 「ちったあ人の話聞けぇ！」

A 「できた。」


ポイッ


Tord 「な……んだ？ホントに一瞬でソファが出てきた………」

A 「話、それだけ？じゃあね。」

Tord 「ちょ！っまっ！」

A 「ねえEdu〜？ちゃんと出来てた〜？」

Edu 「ああ、完璧だ。」

John 「凄いね、A。」

Mark 「イタタ、置いてくなよ。」

A 「ああ、Mark。居たんだ。」

Mark 「居たんだ、は酷くないか？！」

Edd 「おーい、そこの君〜！」

A 「………誰？」

Edd 「僕の名前はEdd！ねえ、すk(( Matt 「ねえねえ！友達にならない？！」

A 「………ポイッ」

Matt 「え？！またツタ？！！」

Mark 「なんで俺まで？！」

Edd 「………友達になってくれませんか？」

A 「いいよ。何だか良さそうな人だし。」

Edd 「じゃあ、早速僕たちの家に来ない？てか、行こ！！」

A 「ぅえ？(Eduの方を見る)」

Edu 「アイツの家に行くのは癪だが、いい経験になるだろ。行ってこいよ。」

A 「分かった。行ってきます。」

Edd 「じゃあ行こー！」




_________________________________Eddの家_________________________



A 「お邪魔……します。」






次回、赤色の隣人、再来。

赤色の隣人、再来。→←初めましては対決から。

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