F.ryo-ga + M.yu-ki ページ36
警告:今回も会話文多め
prrrr prrrr prrrr prr ガチャッ
「はい、もしもし」
祐「あ、もしもしAちゃん?」
「祐基くん?どうしたの?」
稜「待って、俺もいる」
「稜雅くんも?どうしたの?」
突然祐基くんたちから電話がかかってきた。
祐「え…っとね…今から__っていうカフェこれる?」
「うん、大丈夫だけど…」
稜「俺らと推しについて、語り合わないか?」
((イケヴォ
「(笑)いいよ、今から行くね〜!」
到着〜!
「あ、いた」
祐「お〜Aちゃん早〜い♪」
稜「とりあえず、なんか頼もうか」
「うん」
_____
「……さて」
稜・祐「「…(ゴクリ)」」
「…まずはどうやって会話を進めていきましょうか。」
祐「はい!」
「はい、祐基さん」
祐「人によって語りたい作品が違うと思うので、一人一作品ごとにローテーションすればいいと思います!」
「では、そういうことで。…誰から?」
稜・祐「「Aちゃんから」」
「えぇ……うん、じゃあ遠慮なく…
(んー、何から、、あ)
えと、____っていうアニメ知ってる?2019年の春アニメだったんだけど。
それのね、主要郭人物?の3人がマジかわいい、可愛過ぎるの。その中でもクールな感じの子に何故か惹かれちゃってる、今現在。
多分、やっている声優さんの効果もあると思うんだけど、__さんの声の低さがちょうどいい。特に
『ブスッといくぞ』
の声の低さが私の耳にちょうど良すぎて…
_______」
祐「じゃあ次俺ね♪
んと…_____」
稜「お、次俺で一周目終わりか…
じゃあ_______」
___________
稜「いやー語ったなー」
祐「うん、すごい楽しい時間だった!」
「こんなに語ったこと、今までにないや。
しかも時間立つの早いし。」
稜「じゃあ、また今度。」
祐「また、会おうね〜♪」
「うん!また!」
とても良い時間の過ごし方をしたと思った。
しかし、家に帰ってからある重要なことに気づく。
「(何ちゃっかり次回の約束してんだろ私〜!!)」
ちゃんちゃん
________
途中、作者の語りがはいってしまいました…
お許しくださいませ。
…分かった方いらっしゃるんでしょうかね。
((コソッ いらっしゃったら教えて戴きたい…
(そして何処かで語りたい)
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ともとも<ユーフォニアム担当> - ありがとうございます!更新率上げていけるよう頑張ります!! (2018年12月31日 18時) (レス) id: cc97d56c7b (このIDを非表示/違反報告)
半魚ドン(プロフ) - いつも見てます!これからも更新がんばってください!あ (2018年12月30日 1時) (レス) id: ba21f5144c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:_柘榴石_ | 作成日時:2018年12月2日 20時