隣の部屋に引っ越してきた人が推しだった件について (ページ35)

今日:5 hit、昨日:12 hit、合計:28,801 hit

O.kai + T.takuya + I.mizuki ページ35

警告:ほぼ会話文です

ーNO,SIEDー

今日は、海、拓弥、瑞生で、ヒ・ミ・ツ☆の男子会を開催するそうです(真顔)

海「第1かぁ～い！」

拓「俺たちだけの～」

瑞「男子会～」

海「と、何故この3人で集まっているのか、というと！」

拓「俺ら、3人でAについて熱ーく語り合う会を！」

瑞「開催するためです！」

「「「わーい」」」

＿＿と、その頃、話題にされている本人(Aちゃん)はというと。

「ワァーーー！！！」

佑「ギャアーーーーー！！！」

…佑亮と遊園地で遊んでいました…。

その話は後ほどで。

海「じゃあ誰から話す？」

拓「あ、俺この間Aと出掛けたんだけど、そこで高校んときAをイジメてたやつに会ったんだよ」

瑞「えっ…大丈夫だったんですか？！」

拓「まあ。で、そこでAなに気にしたと思う？」

海「普通のイジメられっ子は昔について謝ってもらうけどね。」

拓「『どうして、いつも貴女は敵に周した人を精神的に追い詰める行為をするの』って。」

瑞「…ッ、姉さん…」

海「…Aちゃんは何処まで優しいの…」

瑞「多分、宙(ｿﾗ)より広くて海より深いです。」

拓「で、その後、ちゃっかり

『なにか困ったことでもあったら、いつでも連絡して☆』

って言って、連絡先交換してた。」

海「優し過ぎるよAちゃん～」

瑞「逆になにしたら怒るっけ…」

海「確かに気になるね」

「「「うーん…」」」

皆その話題で行き詰まってしまい、そこで今回はお開きに。

海「それじゃ。」

「「また」」

これにて、ヒ・ミ・ツ☆の男子会(真顔)、終了です