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第3話 ページ4
(タカシは、Aが8号車ということを知っています。)
夢主side
大学に着いた。
海くんの笑顔を独り占め出来たため、とても機嫌がいい。
太陽「どないしたん？A。えらい機嫌良さそうやなぁ」
「ふふ、まぁね♪」
太陽「なんか良いことでもあったん？」
「うん！昨日ね、両隣の部屋に引っ越してきた人がいるんだけど。」
太陽「おん。」
「なんと、その人が、、、海くんと拓弥くんだったんだよ。」
太陽「おん。……って、え？！ほんまに？！え？！え……」
「ちょっと太陽落ち着いて。私もビックリしたけどさ……。」
太陽「…まぁ、海には気ぃ付けてな。」
「？うん、わかった？」
太陽「絶対分かっとらんやろ。まぁ、ええわ。」
そんなこんなで今日の授業が終わったのである。
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終わり方適当でごめんなさい！
早速お気に入りにしてくださった方々、ありがとうございます！
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ともとも＜ユーフォニアム担当＞ - ありがとうございます！更新率上げていけるよう頑張ります！！ (2018年12月31日 18時) (
レス) id: cc97d56c7b (このIDを非表示/違反報告)
半魚ドン(プロフ) - いつも見てます！これからも更新がんばってください！あ (2018年12月30日 1時) (レス) id: ba21f5144c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：_柘榴石_ | 作成日時：2018年12月2日 20時
