第10話 ページ12
「はーい、できましたよー…って、そうだ、私の寝室には入ったりしないでくださいね？」(そうじゃないと、私の推しグッズが…！)
佑亮「？なんで？」
瑞生「まぁ、ココ以上のグッズあるもんな〜」
海「じゃあ、とりあえず食べよう？」
鍋の具材に汁も馴染んだところで食べることに。
「「いただきまーす！」」
「あっつ！！」
海「まだ置いといた方が良さそうだね。」
海くんがやさしく微笑む。
かわゆい。
拓弥「…瑞生とAって似てるよな。」
「え、そうかな…」
祐基「うんうん。美人なところとか！」
「え…、照れるなぁ//」
やっと食べれるぐらいに冷めたので食べ始める。
祐基「うわー、うまっ！」
稜雅「体の芯から暖まる…」
瑞生「やっぱり姉さんの料理は美味しいな」
「って言っても野菜切っただけだけど。」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
佑亮「ふー、美味しかった」
稜雅「食べ終わったな」
祐基「うわっ、みんな見てコレ！」
全-祐基、夢主「「何？」」
祐基「この家、Swi○h2台もある！」
佑亮「えー！じゃあみんなでやろうよ〜」
ということで、Swi○h大会が始まった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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ともとも＜ユーフォニアム担当＞ - ありがとうございます！更新率上げていけるよう頑張ります！！ (2018年12月31日 18時) (
レス) id: cc97d56c7b (このIDを非表示/違反報告)
半魚ドン(プロフ) - いつも見てます！これからも更新がんばってください！あ (2018年12月30日 1時) (レス) id: ba21f5144c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：_柘榴石_ | 作成日時：2018年12月2日 20時
