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ページ5

涼介side





あれから何度もAに会った





もちろん塾の友達として





自然と塾はAに会える場所となっていた





「わたしね!涼介と同じ学校を受験することにした!」





涼介「え!!ホントに!!」





「別に涼介がいるからって訳じゃないよ!?」





涼介「知ってるよ笑」





学校でもAに会えるのか、





そう僕はAのことが好きになっていた





裕翔「Aー」





入ってきた男の人。





僕は咄嗟にAの彼氏かと思ってしまった





「お兄ちゃん!ちょっと待って!」





お兄ちゃんか、





それを聞いた途端に安心した自分がいた





このままじゃダメだ





自分の中でケジメをつけた

5→←3



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作者名:ひらり | 作成日時:2018年3月17日 22時

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