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涼介side





僕には彼女がいる





「涼介!お待たせ!」





中島A、高校1年生





涼介「行こうか」





僕の自慢の彼女





毎朝一緒に登校しているから学校内でも有名だ





「今日は?帰り何時?」





涼介「あぁ、、6時かな」





「じゃあ一緒に帰ろう!いつもの場所ね」





涼介「うん。ばいばい」





「ばいばーい!」





いつも元気な彼女





涼介「朝からテンション高いなぁ」





大毅「涼介!」





重岡大毅。高1からの付き合いで何でも話せる親友





涼介「おはよう」





大毅「いやぁー今日も仲良く一緒に登校ですか!!」





涼介「まぁね」





そういいながら2人で教室に向かった





大毅「でもさ!よく付き合ってくれたよなぁAちゃん!」





涼介「お前、Aと話したことあんのかよ」





大毅「ない!」





涼介「だろうな」





Aと出会ったのは高2のとき





塾が同じだったことがきっかけだった

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作者名:ひらり | 作成日時:2018年3月17日 22時

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