呪霊29体目 ページ36
「やっほ〜！
棘、真希、パンダ、そして、憂太。
君たちの後輩になる子だよ」
と、私の事を4人の前に出す五条
「あ、よろしくお願いしゃす」
淡白に答えたら無言の4人+1
「ダメだよA！
なんでそんな愛想ないの！僕そんな子に育てた覚えないよ！」
キャピキャピとJKみてぇな声出しやがって！
「いや、育てられた覚えないから
幼少期会った事あるからって調子乗らないで？」
反論すると口を尖らせ拗ねだす28歳児
「んじゃ、いいし！
僕が代わりに紹介しちゃうよ！
彼女は橘 A。15歳。
この間来た恵と知り合いだよ。
そして2級呪術師！！僕の鍛錬の賜物だね！
好きな物はパイナップルと手近な武器！
嫌いなものは権力のある人間！
あれ、これって僕のこと？」
大正解だよコノヤロウ。
権力ある人間もおめーも嫌いだよ！
そして教えてもいねーのに
良くもまそうぁペラペラと答えれたなぁ
「キモイぞー悟。」
「しゃけしゃけ」
「軽くPTAに連絡出来るくらいにはキモかったな」
上からパンダ、金髪の人、緑髪の女性の順で野次を飛ばす。
苦笑いしてる苦労人の人もいるぞ！
影薄いけどな!!!!!!
そうだそうだ！キモイぞー
しゃけ……？？
可愛いじゃねぇか(真顔)
てか高専ってPTA通用すんの？
するんならしたいんだけど？
五条への不満なら沢山言えるぞ！
(あ、ダメだこれA棘のことロックオンしてる。
棘、頑張ってね……Aは面倒臭いよ。
なんてったって、Aも僕の生徒だからね)
なんて、誇らしげに思ってる間の事を
私は読心術で盗み聞きして呆れたりして
ーーーーーーーーーー
いやぁ……ｽｯねー……あの……
更新停止してましたね……
理由としてはですね……その、
リアル生活が忙しすぎるのと、えぺ楽しい。
9Sｽｯｷ!!!!!!。
小説内容思いつかねぇ( ˘ω˘ )
ですね。
えぇ、スランプ言うやつです。
頑張りますね、りんりは……
そして、気づいてないうちにお星様が虎杖くんのパーカーカラーに……
嬉しいです。作者。
頑張りますね！本当に！
せめて1週間に1回は更新したい！！
頑張れ！
【虚式 茈】作画やばかったなぁ……(KONAMI感)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 375人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
