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タイトル1[あの時の事…] ページ1
ある日の事…学校で給食を食べてたら
男1[なぁなぁ！主がし んで欲しい人〜！]
なんて、男子が悪ふざけ…
手を上げる人なんていない…そう思ってたら
ｽｯ… っと男子2が手をあげた
その時の心は覚えてないけど…苦しかったのは
悲しかったのは確かなんだ
その光景は覚えてるよ
君らは忘れて笑顔で過ごしてるのかな？
ｸﾞﾙｸﾞﾙとこの日から学校に行きたくなくなった
この日から なんで誰も気づいてくれないんだろって
他の人はもっと苦しい思いしてるのから我慢しなきゃって
親にも先生にも友達にも本当の気持ちは話せないんだ…
そもそもこの人たちも僕の事…って考えちゃうんだ
✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄
こんな感じに主人公の心の声的なのを
書いていこうと思います
久しぶりに書くので下手ですが…お手柔らかに
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作者名：rinvv1209 | 作成日時：2019年8月5日 4時
