いちごの王子と出会って変わった

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急だけど、明日から夏休み。

早くないよね？(^^)

てことで、ノリノリでキャリーバック？に荷物を詰めているAです...

るぅりーぬに選んでもらった服も詰める

可愛いけど、シンプルでド直球だった。
いわゆる一目惚れ、かな？

頭のなかでぼっちお喋りしていると、ドアの外から。

な「Aちゃああああん！夜ご飯できたよ!!!」

五月蝿いなぁ
てか、学校から帰ってきて直ぐ準備を始めたはずなのに、時間がたつのは早いな

ちらっと時計を見ると
19:56
えと、学校から帰ってきたのが16:34...
今日は生徒会の仕事無かったからね。
ん。約3時間半も部屋に籠ってたのか

と、またもやぼっちお喋りしながら下に降りた。

もう皆席についていた

なーくんとるぅちゃんの間に座る。

な「全員揃ったとこで！はい！」

全「頂きます」

『おいし...(((ﾎﾞｿｯ』

相変わらずなーくんの料理は美味しい。

皆も馬馬言いながらたべてる←わざとよ？

今にもひひーん！っていいだs...
滑る未来が見えるから止めとこ←

タベオワタゼ

皆が食器を片付けたのを見て、なーくんが話を切り出す。

なんだろ？

な「皆もう準備終わった？」

ジ「終わったで〜」

さ「まだ」

る「僕は途中まで...」

莉「完全に終わりました組長！」←誰が組長やBy組長ことなーくん

こ「全っ然終わってない(((ﾄﾞﾔ」←そこどや顔で言うことじゃないですねBy腹黒王子ことるぅちゃん

な「明日は早くでるから、皆確実に準備終わらせてから寝てね！明日後悔しても知らないからね！」

全「はーい！」




切る。なーくん多い。短い。ごめんなさい。

語彙力。無くなった。バイバイ。

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