３１ ページ31
Aside
荷物を預け終えて
とうとうパーク内へ！！
莉「先輩どんな感じで回るんですか、」
『まずは人気の絶叫アトラクションのファストパスとります！』
絶叫行ける人たちと行くのってほんとに楽しい
ジ「人気のアトラクションとは？」
『あーじゃあここはディズニーデビューのジェルに決めてもらおっか』
こ｢お？？｣
莉｢なになに？｣
る｢なんだなんだ？｣
『水にばしゃーんか暗闇しゅしゅしゅーんか鉱山列車か！！』
とりあえず最初は３大マウンテンからだよね笑
ジ｢どれがどれだか全くわからん笑
えーじゃあどんなやつか全然伝わらんかった鉱山列車で！｣
さ｢あの説明どれも伝わらねぇよwwwww｣
『伝わんない方が楽しみが大きくていいじゃん！
じゃあまずはビックサンダーマウンテン取りましょー！』
こ｢今日空いてる方じゃない？｣
莉｢俺もちっちゃい頃何回かしか行ったことないけど毎回混みっ混みだった記憶しかないから空いてる方だと思う笑｣
『平日だから空いてるよね〜』
な｢ディズニーとか久しぶりどころじゃないくらい久々だから全然覚えてない笑｣
る｢僕も全然覚えてない笑｣
な｢そんな話してたらここはもしや？？｣
ジ｢着いた？｣
『着きました〜！ビックサンダーマウンテンです！！！！
ファストパス取ってくるからチケットちょーだーい』
る｢行ってらっしゃい〜｣
さ｢ばいばーい｣
な｢もう機械の扱いが慣れてるよね笑｣
こ｢職人技よ｣
『10時から10時20分とれた！意外と早い』
今9時だからあと1時間ぐらいしかないしどうしようかな〜
さ｢なんか食べたい｣
莉｢俺も！｣
『朝っぱらからだけどチキン食べちゃう？
めっちゃ美味しいんよ』
ジ｢えー食べたい｣
る｢食べたい！｣
『よしじゃあ決まり！チキンいこ！』
莉｢うわ美味そ！！！｣
る｢美味しそう！｣
こ｢いい匂いしかしないじゃん｣
な｢美味しそう〜！
いただきまーす！｣
莉｢うっま｣
さ｢ばかうめぇ｣
ほぼ全員黙って食べました笑
そんだけ美味しかったなら良かったです(誰目線)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひめか | 作成日時：2020年12月30日 22時
