全員助けちゃいますからああああああああぁぁぁ！！？？【鬼滅の刃】弐

捌拾壱 ページ38

まあ、その後は原作通りよ


柱合会議始めようとしたら炭治郎割り込んできて無一郎くんに石ぶつけられて


その後回収されて行ったからね


もうすぐ柱合会議が終わるのだが、私にはまだやる事がある


お｢他に皆で言うべき事があることはないかい？｣


『お館様、少々分からない方が多いですが
あの時から8年の時が経ちました
なのでそろそろかと...』


お｢そうだね｣


甘｢お館様？Aちゃんも何を？｣


分からないよね、悲鳴嶼さんも知ってるか知らないか私も分からないし


お｢Aもし準備があるならしておいで
私は皆に説明しておくから｣


『ありがとうございます、それでは』


ラッキー


後はよろしくお願いしますね、お館様


甘露寺side


Aちゃんが行っちゃった


お｢皆にはAの一族の歴史を知ってもらわないとね
今簡潔に言うとAは星術の準備をしている｣


星術の？


何時もは何もやらずに出しているわよね？


宇｢星術は常に使っているので準備などは...｣


お｢そうだね、でも今日Aが使おうとしている術は使う人の人生で１回しか使えないものなんだよ
その術はなんでもできるらしい
そこで皆に決めて欲しいんだ｣


なるほど...


よく分からないけど、なんでもできるってことよね！


私は...あれかしら！


✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂

ここで大正コソコソ噂話

柱合会議まだまだ続きます！

柱合会議って結構大事な部分なので！

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