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よーんっ！ ページ6
勇｢もしかしてっ。。A・パナーリア！？｣
『あら、私のこと知ってるの！？珍しいわね笑何年も前に引退したのに』
すると勇利はブンブンっと思いっきり頭を振って
勇｢いやいやっ！ヴィクトルの美人マネージャーで有名だしっ！それに、僕の憧れだった人だし、、って、、、いやまって、ここにAが居るってことは、、」
そう言い残すと勇利はダッシュで旅館のなかへと入っていった。
ぽかーんとしてるとマッカチンがこっちをみてキラキラしてた笑
『ゆーとぴあが気になるのね笑寒いしそろそろ行こうか^^*マッカチン』
マ｢わんっ！！｣
はぁ、、マッカチンほんとかわいい。。。
あっ、、それよりヴィクトル探さなきゃ！！
続く
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作者名：りんたん | 作成日時：2017年7月3日 22時
