僕の知らない君_WZ_ ページ49
そのシナという俺らと同い年に見える男は
Aに久しぶりだと微笑んだ。
でも…
「…」
Aは怯えていた。普通の人なら違いがわからないと思うけど、ずっと一緒にいればすぐ分かった
手も微かに震えていたから。
しかも、Aがいないってどうゆうこと？？
俺は困る。Aがいなければ、SEVENTEENに
いい音楽を作り上げられないと思ってる。
WZ「キムさん、僕にはまだAが必要です。」
「そう言われても、もう決まったことだから。」
「Aに別の専属の仕事が入っただけで、期間がすぎれば戻ってくるよ。フリーとはいえ権限はうちにある特殊例だからね。」
「…私は、SEVENTEENにいつ戻れますか？」
SI「あれ、A。グループに執着するようになったんだね。今まではイエスマンだったのに。」
「…別に。」
SI「あーでも、あの時と同じか。バンタン…」
パク･シンさんがなにか言いかけた時
「やめて！！！！！」
Aはそう叫んだ。
WZ「A…？」
ーーーーーーーーー
かきのたね。です！！
現れた君 を、少し変更しているので
是非一度読んでみてくださいね〜
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たくさんの方々、本当にありがとうございます！
とても励みになってます！！
まだしてない方は是非して言ってください！！
これからもよろしくお願いします！！！
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かきのたね。(プロフ) - きょうかさん» ありがとうございます！そう言って貰えて本当に嬉しいです〜！！実は私もどうなるかワクワクしながら書いてるので最後まで御愛読よろしくお願いします！！ (2019年1月7日 14時) (
レス) id: 4700a21bf1 (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - この話めっちゃ好きすぎます！！うーたんとまさか恋に落ちる感じですか？？！更新頑張って(o^^o) (2019年1月7日 1時) (レス) id: de8bd341cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かきのたね。
| 作成日時：2018年12月29日 0時
