君のために_JH_ ページ44
JH「は、早く着きすぎちゃったかな…」
集合の40分前に来てしまった。
まぁ、車だしいいけど。
ﾋﾟｺﾝｯ
ﾐﾝｷﾞｭハニヒョンAとデートとか本気ですか!?嘘だと言って!!
ｽﾝﾁｮﾙありえない。Aのこと脅した?
ｼﾞｭﾆヒョン!お菓子買ってきて〜
脅してないから。普通にデート行ってくるわバイバイ。
Aは滅多に外でないし、基本誘っても
忙しくて断られちゃうし…
タイミング合えば全然行ってくれるけど。
ミキシングってほんとうに繊細で細かいところを隅々一個一個確認していかなきゃ行けないから、
毎回神経削りながらやってるのを知ってる。
それを毎日寝る間も惜しんでやってる
ジフナとAには、本当に頭があがらない。
きょうは日々の疲れを癒してあげられたらいいな
JH「あ、」ｶﾞﾁｬｯ
JH「おーいAー！」
「!? ば、ばか！！気づかれたらどうすんの！」
そう言いながら走ってくる君が可愛いと思ったのは内緒にしておこう。
(JH うわ、てか可愛すぎる…)
「ん？なんか変…ですよね」
JH「ううん。可愛い。似合ってるよほんとに」
「ありがとう。ジョンハナにそう言って貰えて嬉しい！」
(さすがおジス様！！)
(JH え、なんかえ！？まじ！！そうゆうってことはそれだよね？？？え？？？)
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かきのたね。(プロフ) - きょうかさん» ありがとうございます！そう言って貰えて本当に嬉しいです〜！！実は私もどうなるかワクワクしながら書いてるので最後まで御愛読よろしくお願いします！！ (2019年1月7日 14時) (
レス) id: 4700a21bf1 (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - この話めっちゃ好きすぎます！！うーたんとまさか恋に落ちる感じですか？？！更新頑張って(o^^o) (2019年1月7日 1時) (レス) id: de8bd341cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かきのたね。
| 作成日時：2018年12月29日 0時
