誕生秘話その3_you ページ28
寝ぼけてたとはいえ適当にはいといった
私が馬鹿だったんだ。
みんなに何か色々言われて、んーわかったって
でもよくわかんなかったからまだ夢でも見てるんだって思ってた。
「…んっ」
WZ「おはよ。」
「あ、ジフナー、いつからここに？」
WZ「んーだいぶ前かな。A起きたんだけどまたすぐ寝ちゃった。」
「あぁ、ごめん…み WZ「はい、水。」」
「ん、ありがとう。」
WZ「Aも大変だな。」
「へ？あー、別にそうでも無いけど。」
WZ「そうじゃなくて」
珍しく歯切れの悪いジフナ。なにかあったのかと
問いかけ用とした時、作業室のドアがノックされた
JH「ウリA〜♡ウリジフナ〜♡」
JS「差し入れしに来たよー」
「ジョンハンさん！ジスさん！ありがとうございます！！わぁ！私が食べたかったプリン！！」
WZ「あれ、Aいいの？」
「なにが？？」
“Aは俺らへの敬語とさん付けをなくすこと！って言うことでいいよね”
「は？」
ジスさんのスマホにはSEVENTEENのみんなに
囲まれた私の動画。
こんなこと言われた覚えはないし
どーせ断ってるでしょって思った次の瞬間
“…はいー”
…嘘でしょ
“じゃあ、罰ゲームはその相手に対して〇〇オッパ〜サランへって可愛く言うでいこう。愛嬌ねｵｯｹ?”
“…はいー”
「ちょ、なんですかこれ…最近のCGは上手くできてますね…は、ははははは！！…」
WZ「…パボ」
JH･JS「「ウリA〜♡」」
…悪魔だ。
私はこの日
SEVENTEENがいかに恐ろしいグループかを知った
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かきのたね。(プロフ) - きょうかさん» ありがとうございます！そう言って貰えて本当に嬉しいです〜！！実は私もどうなるかワクワクしながら書いてるので最後まで御愛読よろしくお願いします！！ (2019年1月7日 14時) (
レス) id: 4700a21bf1 (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - この話めっちゃ好きすぎます！！うーたんとまさか恋に落ちる感じですか？？！更新頑張って(o^^o) (2019年1月7日 1時) (レス) id: de8bd341cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かきのたね。
| 作成日時：2018年12月29日 0時
