1歩手前_you ページ21
「…」
某有名放送局のスタジオ
ここに来たのは久しぶりだな。
マネ「A、スタジオ来るの初めて？？」
「え？…あぁ、まぁ。初めてです。」
マネ「そっか、じゃあ迷子にならないようにね。」
マネ「このまま真っ直ぐ行けばセブチの楽屋があるから！ごめん俺ちょっと行かなきゃ！じゃ！」
「ちょ！ちょっと…」
マネさんは光の速さでどこかへ消えた。
まぁ、たかが数十メートル。絶対迷子にならん。
私は今自信に満ち溢れているのだ。
楽屋に行ってジフナに迷子にならなかった？とかどうせ聞かれるからドヤ顔で言ってやる
ひとりでここまできたんだ。と。
ふふふっ…イ･ジフンの驚く顔が笑えるぜ！！
…いや私どんなキャラやねん。
「よし…いくか。」
そう言って1歩踏み出した時
？「…A？？」
「え？」
？「…A！！」
「グク…」
私にとって、最悪の再開だった。
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かきのたね。(プロフ) - きょうかさん» ありがとうございます！そう言って貰えて本当に嬉しいです〜！！実は私もどうなるかワクワクしながら書いてるので最後まで御愛読よろしくお願いします！！ (2019年1月7日 14時) (
レス) id: 4700a21bf1 (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - この話めっちゃ好きすぎます！！うーたんとまさか恋に落ちる感じですか？？！更新頑張って(o^^o) (2019年1月7日 1時) (レス) id: de8bd341cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かきのたね。
| 作成日時：2018年12月29日 0時
