SECRET MIND 5【SEVENTEEN】

愛しさと、切なさと、_HS ページ19

WZ｢하늘이 높고 바람은 차


바다가 넓고 푸른 것처럼〜♪｣


HS｢いやー、俺悲しい歌やりたかったんだ｣



HS｢俺たちの歌で。またひとつ夢が叶った。｣



｢それは嬉しいㅋㅋ ｣



WZ｢たしかに悲しい曲は生まれなかったもんな｣



｢私にとっては悲しいけど、希望の唄ですよ？
…みんなが、離れてても幸せであろうねって｣



｢いつ、どんなことがあるか分からないから｣



WZ｢いつどんな事があってもそばにいるよ。俺ら｣









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Aがあんな動画作ってたなんて知らなくて


見てびっくりした。



気づけば宿舎に居ない、仕事に居ない、

見てたドラマでも居ない。



とんでもなく寂しくなった。



俺の振りに目を輝かせるAが

いつも俺の名前を呼んで懐いてくれるAが

みんなに愛されたAが

愛を返してくれるAが。



悲しいことに、Aがいなくて正解だのなんだの

人の心を知らないコメントがチラホラある。


どんな思いで、この曲ができたのか、


こうゆう人たちには永遠に伝わらないのだろう



寂しくてたまらないけど、今俺らが頑張らなきゃ。


みんなと話したこと。


Aはこれから闘病だと言うのに笑顔で

大きな声で行ってきますといい笑って出ていった。



Aに負けていられない。
Aの居場所を守るんだ。



離れていたって、みんなが笑って過ごせるように



サイン会ではAのボックスがなかったんだけど、

その時咳が頭だったクプスヒョンやスタッフさんにA宛のメッセージやプレゼントが集まったから急遽作られたんだけど、溢れかえっていてびっくりした



心が暖かくもなった




心が寂しくもなった




未だにフッキって活動することが出来ない





みんなは、どうおもってるのだろうか

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