絆みたいなやつ_VN_ ページ6
「ボノナ!!!!この通り!」
ヌナは俺を先生にと俺の前で手を合わせている
MG「俺が教えるよ!!」
「嬉しいけどボノニがいい。」
それを引き受け、猛特訓の日々が始まり
ヌナの壊滅的なラップは跡形もなく消え去り
とてもいいものになった。吸収力が半端ない。
ヒポチの練習に参加が認められたから多分ヌナはヒポチに入るだろう。
反対気味だったクプスヒョンが最近ほくほく顔だ
「ボノナー」
最近ヌナはよく俺のところに来る。
懐いてくれたみたいで嬉しいんだけど
ヒョンからの視線が痛い。
でもヌナとの時間は好きだから気にしない。
「ボノニありがとうねほんとに。」
VN「全然大したことないよㅋㅋ」
「大したことあるよ!!だって、私最初、ヤケクソで言ったんだよね。ヒポチに入りたいって。」
「でも、練習してゆく度に好きになれて、どんどん知りたいって思えて…心の底から好きだって思えるものをくれてありがとう。ボノナ。」
VN「ヌナ今の笑顔すごく可愛い」
「いひゃい、ひゃなしひぇ」(いたい、はなして)
MG「いやー!なにイチャイチャしてる!!」
WN「…」ギューッ
「あ、暑苦しい…」
SC「ウォヌや!離れろ!」
VN「ㅋㅋㅋㅋ」
「ㅋㅋㅋㅋ」
この時から気が通じ合い始めたね、ヌナ
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かきのたね。(プロフ) - テンちゃんさん» 返信遅くなってごめんなさい(TT)そう言って貰えて凄く嬉しいです!!!YouTubeとかにも動画あるのでそれも見ながらイメージ膨らませてみてください!!これからもよろしくお願いします! (2019年3月29日 1時) (レス) id: 1c7bd0e6da (このIDを非表示/違反報告)
テンちゃん(プロフ) - きゃぁあミンギュとのマウストゥーマウス、、めっちゃにやけました笑 あっ、いつも楽しく拝見させてもらってます♪これからも楽しみにしてますね〜! (2019年3月17日 22時) (レス) id: f0cadfe404 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かきのたね。 | 作成日時:2019年3月4日 1時