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君の本音は_WZ ページ37

あの時覚えた違和感、と言っていいのか。


「ジョンハニオッパ私もお水欲しいです」


JH「愛嬌してくれたらね」



「…じゃあ自分で取りに行きます」スタスタ



JH「まってよー!!!Aー!」




WZ「…」


いつも通りだけれど、どこか違う。



いつも近くに感じる君を感じないみたいだ。





リハも終わり待機時間になって


それぞれが適当な時間を過ごす中


「クプスオッパ、私少し出かけます。」



SC「え、1人で大丈夫?」



「全然。散歩するだけなので。」



SC「んー?気をつけてー」



帽子を被りパーカーを羽織り
出ていってしまったA。




WZ「ヒョン、俺もいってきます。」




SC「うん。頼んだ。」




やっぱり、ヒョンも気が気でなかったみたい。



MG「やっやっぱりA…」




WN「落ち着けよミンギュ」




WZ「大丈夫。俺が行ってくる」






JH「…頼んだよあのおバカさんのこと」





WZ「はい。行ってきます。」




なぜ、永遠に遠くに行ってしまいそうな



そう感じてしまったんだろうか。




WZ「あのばか、」

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かきのたね。(プロフ) - テンちゃんさん» 返信遅くなってごめんなさい(TT)そう言って貰えて凄く嬉しいです!!!YouTubeとかにも動画あるのでそれも見ながらイメージ膨らませてみてください!!これからもよろしくお願いします! (2019年3月29日 1時) (レス) id: 1c7bd0e6da (このIDを非表示/違反報告)
テンちゃん(プロフ) - きゃぁあミンギュとのマウストゥーマウス、、めっちゃにやけました笑 あっ、いつも楽しく拝見させてもらってます♪これからも楽しみにしてますね〜! (2019年3月17日 22時) (レス) id: f0cadfe404 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かきのたね。 | 作成日時:2019年3月4日 1時

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