SECRET MIND 2【SEVENTEEN】

平和があればその反対もある_VN ページ29

「ぎぃゃぁぁぁぁぁぁー！！！」




いつも平和な宿舎。なのに今日は違った。


ミンギュヒョンと思われる叫び声が聞こえたのだ。




HS「んんー…なに今の…」




VN「さぁ…ミンギュヒョン？」



眠いーとか言いながら目をこするホシヒョン。



…ねぇなんでそんなに顔むくんでるの？




とにかく声のする方へと向かってみる。





するともう片方の宿舎にいる人にも聞こえていたらしく、ジスヒョンとかゾロゾロこちら側に集まってきた。


…ウジヒョンは？？？





DK「なんの騒ぎ？」





JN「さぁ？？」






SG「あ！ミンギュヒョン！！」





口をあんぐりパクパクさせこちらを見たヒョン





SC「大丈夫か？！」






MG「大丈夫じゃないです…もう無理です俺…」




HS「ミンギュー！！」





床に座り込んでしまい本当にショックを受けているのかそんな様子のミンギュヒョン


そしてそれを介抱するウォヌヒョン。



…ミンギュヒョン若干嬉しそう





JS「…なにがあったの？？」






MG「あっあれ…」







そう言って指さす先には





SC「えっっ…」




VN「wow…」





SG「きゃーー」








「んぅ…zzz」





JH「zzz」






みんなのアイドルAヌナが






一人の男と抱き合って寝ていた。

あやしい彼女_HS→←たまには二度寝もいいでしょうか？？_you

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