ヌナの才能_SG_ ページ26
Ailee先輩とヒョン達との合同楽曲
『Q＆A』
プロデューサーとしてAが参加するから
さらにすごい楽曲になるんだろうな。
今日はレコーディング日で先輩は都合がつかないくって別途収録らしいんだけどね。
JN「見学だけどなんかドキドキしちゃうね。」
SG「ですよね！」
ジュニヒョンも同じこと思ってたんだなぁつて
なんだか嬉しくなったㅋㅋ
「っさ、収録しよっか。まずはオッパ、ラップパート行けます？」
SC「うん。いけるよ。よろしく」
さっきまでとは雰囲気が変わったのは明らかだ
Aヌナの合図でここは一気に良い意味で変わった
ヌナのPD姿は初めてお見受けする。
なんだか新鮮だ。
「んー、一応仮で私の声撮ってあるけどいる？」
SC「あ、欲しい。流してー」
「んー」
「あ、オッパ。そこなんとか一息で行ってくれますか？？んー、ブレスの位置を一個前にして…はいそうです。1回ください…めちゃめちゃ好きです。」
「…ウジオッパ、この〜♪のパートは最後息抜く感じで。んー鼻で笑う感じで抜けます？…最高」
「ボノナ、音程は保って。ちょっと上に上がってるから。もう少しテンポ刻み目で。おぉperfect」
JH「やっぱAって凄いんだな」
HS「モタモタしていたら、置いてかれる。」
HS「Aにも、あいつらにも。」
SG「ホシヒョン…」
ホシヒョンの言った言葉の意味は
あの4人以外には聞こえていて
その言葉の意味も言わずもがなわかっていた。
あの人たちに足並み揃えてもらうんじゃない。
あの人たちに足並み揃えて行かなきゃ行けないんだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1618人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かきのたね。(プロフ) - テンちゃんさん» 返信遅くなってごめんなさい(TT)そう言って貰えて凄く嬉しいです！！！YouTubeとかにも動画あるのでそれも見ながらイメージ膨らませてみてください！！これからもよろしくお願いします！ (2019年3月29日 1時) (
レス) id: 1c7bd0e6da (このIDを非表示/違反報告)
テンちゃん(プロフ) - きゃぁあミンギュとのマウストゥーマウス、、めっちゃにやけました笑 あっ、いつも楽しく拝見させてもらってます♪これからも楽しみにしてますね〜！ (2019年3月17日 22時) (レス) id: f0cadfe404 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かきのたね。
| 作成日時：2019年3月4日 1時
