第12話:過去編 ページ18
〜11年前〜
当時7歳の頃
『はぁ疲れた』
なんで僕だけなんだろうか
ﾗｯﾀﾞｧ「なーにしてんの？」
『今、人生諦めとんねん』
ﾗｯﾀﾞｧ「へーてか傷酷くなってない？大丈夫？」
まぁ親にやられたとこだからなぁ
ぞくに言う虐待ってやつだね
『大丈夫、大丈夫親に言っても知らんぷりだから』
ﾗｯﾀﾞｧ「それ大丈夫って言うの？」
『言う』
ﾗｯﾀﾞｧ「あ！やば、もうすぐ帰らなきゃ！またね
鈴蘭！」
あぁもうそんな時間か…
楽しい時間はあっという間やなぁ
『ん、ばいー』
らっだぁは走って森を出ていった
この1人になった時間は正直言ってすきやない
早くみんなんとこ行こ
『今日は家入れてくれへんやろなぁやったね泊まり
だ』
僕は走って森の奥の鳥居をくぐった
『お待たせー』
？？「遅いよ」
？？「なーに遅れてんだよっ」
『ごめんごめんw』
そうるーちゃんとなーちゃんは答えた
るーちゃんとなーちゃんは僕の幼なじみ！
『あ、僕今日泊まりやから』
なーちゃん「おけおけ」
るーちゃん「ん」
？？「今日は全員泊まりか」
？？「ご主人様と今日寝れる！やた！」
『あ、ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ様とｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ！』
るーちゃん「戦お！」
『いーよーでも負けないよ？』
この時間が1番心地がいいや
そんな日常がある時、全て崩れ落ちた
『る、るーちゃん？なーちゃん？何処？』
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ様「鈴蘭逃げて今すぐに」
『え？』
後ろにいたある人物に僕は気がつけなかった
ただ何かが僕の胸を貫いた
血がどばどばと溢れ出てくる
意識がもうろうとして倒れた
最後に見たのは血が着いた包丁を持った妹だった
『あれ？』
気がついた時にはらっだぁが近くにいて僕は病院にいた。
目が覚めた時は大騒ぎでらっだぁなんか泣いていた
僕はかなり危なかったらしいもう少しズレていたら
心臓に当たっていたんだとか
もちろん親なんか来てくれるはずは無い
金だけは払ってるらしい
僕が刺された理由はだいたい分かっていた
学校の中でも有名なほどらっだぁはイケメンだ
妹は相手にされず僕とばかり話したり遊んでいるのが気に食わなかったのだろう女の嫉妬は怖いとこの時学んだ。
退院した後森へ行ったがるーちゃんやなーちゃんは見つからなかった、なんらなら誰もいなかった。
そのあと寂しさを埋めるため軍に入った。
幹部にまだなってからもらっだぁとは連絡を取っていたその時位にら運営のみんなと知り合った
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ホラーゲーム製作班のクリップ(プロフ) - 誠に申し訳ないのですがこの度僕のスマホが壊れてしまい、更新することが出来なくなってしまいました。アカウント自体に入ることが出来なくてこれからはこっちのアカウントの方で活動させていただきます。誠に申し訳ありませんでした。 (2023年3月8日 2時) (
レス) id: ae936b7225 (このIDを非表示/違反報告)
ホラーゲーム制作班のクリップ(プロフ) - アラナさん» 初めはブサイクにしようと思ったんですけど可愛い方がいいかなと思い変えました( ˊᵕˋ )💭今度、初めに考えていた画像載せますね(๑ˊ꒳ˋ๑) (2023年1月22日 18時) (レス) id: 841b026804 (このIDを非表示/違反報告)
アラナ(プロフ) - カッターキャーした子の化粧前と化粧後だと化粧前の方が美人に見える僕の目は節穴なんだろうか……？w (2023年1月21日 16時) (レス) @page2 id: 4a1d259866 (このIDを非表示/違反報告)
ホラーゲーム制作班のクリップ(プロフ) - あゆさん、くりぃむパンさん！コメントありがとうございます！12月3日からアンケート結果を取り入れて更新していこうと思います！₍ᐢ⸝⸝•ω•⸝⸝ᐢ₎ (2022年12月2日 19時) (レス) id: 841b026804 (このIDを非表示/違反報告)
くりぃむパン - 読みたいです。更新待ってます！ (2022年12月2日 10時) (レス) @page15 id: cbeed890ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホラーゲーム制作班のクリップ | 作成日時：2022年11月6日 13時
