【鬼滅の刃】胡蝶家四女は美人すぎる

雨の呼吸 ページ2

壱の型・雨ノ雫(あめのしずく)

雫波紋突きよりも格段に早く、鋭い突き技


弐の型・豪雨(ごうう)

細やかに力強くクナイを振り、頸ごと粉々にする


参の型・雷雨ノ束豪(らいうのそくごう)

クナイを振り、雷の束のようかものを大量に相手に向かって打ち出す


肆の型・細雨の響き(さいうのひびき)

細かく動きながら間合いを詰め、頸を斬る
斬った時の音が少し響くのが特徴


伍の型・星雨のうねり(せいうのうねり)

うねる様なしなやかな斬撃で遠距離から素早く、
広範囲に鬼の頸を狙う


陸の型・哀影ノ雨音(あいえいのあまおと)

痛みを感じさせる事なく頸を斬る技
干天の慈雨と似た様なもの


漆の型・雨(あめ)

自由自在に山ほどの斬撃を繰り出し、
相手に向かわせ、回避に夢中になっている時に斬る


終の型・彼岸 ｰ聖霊の雨(ひがん ｰせいれいのあめ)

動体視力と剣技を一瞬で極限まで叩き上げ、
強くなる事に重点を置いた型
型の精度を上げれば、最大で上弦の壱を越えるほど
強くなるらしい

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