とある会社の副社長は死神と出会いました

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『そういえばふわっちは...』

コナン「さっきレジの方に行ったよ？」

三枝「あ、来た」

不破「安室さんもう来たでー！お金払ったから行こ」

『あ、イケメンだ。』

三枝「マジ!？ありがと〜!!」




〜〜〜〜車内〜〜〜〜

不碳「へー！安室さんって探偵なんすか！」

『探偵の知人、3人目だぁwww』

安室「そうなんですね！」

三枝「でも日本の方は事件解決した事無くて事件に合わんとか言ってたな...」

『確かそうだったね....」

不彼「にゃはは〜でもおもろいしいいんちゃう?」

安室「日本の方という事はもう1人は海外の方ですか？」

『イギリスに住んでる面白い探偵がいるんですよ』

不彼「ミスタは探偵らしい事した事あったんやんな?」

三枝「うん。ってふわっちの方が喋った事あるやんww」

ふわぐさ「「『wwwwwww』」

安室「海外のお友達がいるという事は皆さんは英語が話せるんですか?」

『私は多少は話せますけど...』

不破「俺らはパッションっすねぇ...」

三枝「あとは日本語も英語も話せる人に通訳してもらったりしてますね〜」

安室「そうですか😅」



📞ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

『あ、ｽｯｰーーー で、でますね？』

安室「どうぞ」

『もしもしー、』

加賀美《もしもしじゃないでしょう!？》

『...すみません...今戻ってる途中です』

加賀美《いきなり切れて心配しない訳がないということは何度も言っていますよね？》

『はい...』

加賀美《ちなみに移動手段は何ですか？》

『イケメンカフェ店員の車です』

加賀美《一応聞いておきますけど初対面じゃないですよね...?》

『バチバチに初対面』

加賀美《馬鹿なのか？》

『不酸湊様、三枝明那様も一緒でごぜえます☺️』

加賀美《それだったら良いって訳じゃないですからね?》

『はい。』

加賀美《着く頃にメールでも電話でもどちらでも良いから連絡しなさい。お礼言わないとだから..》

『りー(了解)』

加賀美 《今一応上司と部下の関係だからな？ww》

『失礼致しました。んじゃまた数分後ー！』

加賀美 《はーいw》

ぴっ

不破「社長お怒りっすか」

『ぽいねww』

三枝「Aちゃんが電話切るからー」

『ははは...まあ何とかなるっしょ」

安室(何とかなるで済む問題じゃない気がするが...)





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なんかいつの間にかお気に入り登録、100人突破してました!!
ありがとうございます!
2023/04/15

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