とある会社の副社長は死神と出会いました

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コナンくんのおすすめのハムサンドと単純に飲みたかっただけのアイスコーヒーを貰うことにした





コナン「そういえばAさんって何のお仕事してるの?」

『加賀美インダストリアルっていうおもちゃ会社の副社長やらせて貰ってる』

コナン「か、加賀美インダストリアル!? 副社長!?」

『うん』

コナン「(゜д゜)!?」
コナン「ぼ、僕、加賀美インダストリアルのおもちゃ好きで、ずっと遊んでたんだ...」

『あ、そうなの!?嬉しい!!ありがとね』

コナン「じゃ、じゃあAさんのお兄さんって社長さんだよね!?」

『そうだよーよく知ってるねw』

安室「そりゃ、有名ですから。」

『うわ！びっくりした』

安室「すいません、ハムサンド2つとアイスコーヒー2つです」

『ありがとうございます!!』

安室「僕も子供の頃はお世話になりましたし」

『安室さんまで!!お父さんが聞いたら喜びますよ!!』



とか色々喋り〜〜〜〜〜〜〜




ｶﾗﾝｺﾛﾝ♪



｢｢いらっしゃいませ!!｣｣

髪の毛が派手な人が入ってくる

「お2人ですか?」

「はい」
「あ!!Aちゃんいるー!!」

『やっほーふわっち、明那。まさかふわっちに見つかるとはねw』

不破「流石に分かるわw」

三枝「俺気づかんかった( ´･Д･)っていうか僕、名前なんて言うの?(*^^*)」

ニコニコと効果音が付いていても可笑しくないぐらいの笑みを浮かべる

コナン「僕は江戸川コナン...お兄さん達は?」

三枝「俺は三枝明那!!よろしく、コナンくん(*^^*)」

『コナンくん、この唐辛子みたいなお兄さんには気を付けること。分かった?』

コナン「な、なんで?」

『色々あるの。何かされたら私かこのふわふわしてるお兄さんに言う事』

コナン「う、うん」

三枝「そんなに怖がらんといてー」

不破「ふわふわしたお兄さん?の不破湊！よろしくねー」

コナン「よ、よろしくお願いします」

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