9&10回目の王様 ページ6
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ツム「はよ次いこ!せーの!」
「「「「「王様だーれだ!」」」」」
北「あ、俺やな」
アラン「おぉー!さっきの復讐でもするん?」
北「いや、こればかりは運やからわからんわ。それじゃあな…」
北「3番が10番の耳元でなんでもいいから何かを囁く」
研磨「あ、俺3番だ」
ツム「俺10番や」
研磨「そうなんだ。じゃ、耳貸して」
ツム「おん(耳を近づける)」
研磨「ボソッさっきのこと、許さないからね?あとで覚えといてよ…」
ツム「ヒッ!」
サム「ヒッ!ってwなんて言われたんよw」
ツム「すみませんでした…」
アラン「あとで聞くか。よし、次やろー。せーの!」
「「「「「王様だーれだ!」」」」」
天童「おっ、俺だ〜♪」
白布「(嫌な予感…」
天童「ん〜、どうしよっかな〜」
天童「じゃあ、5番が9番にバックハグ!」
『おぉ〜。…ん?』
私9番なんですけど!?
及川「あっ、及川さん5番だ!9番誰かな〜?」
『(そうだ、気づかれないように静かに逃げれば…)』
牛島「藤宮、どうしたんだ?」
『(おいいいいいい!!!!!)』
及川「あっ、もしかしてAちゃんが9番?」
『…(ウシワカ許さん…)』
及川「じゃあ早くやろうよ☆おいで〜」
『嫌です』
及川「ひどいよ!?」
『…(帰りたい…)』
及川「もう無理やりやるからね?はい!ギュッ」
『ぅわっ…』
近い…!!(2回目)
及川「ボソッAちゃん、照れてるの?かわいいね」
『っ…///』
死にそう…!
『も、もう終わりです!無理です!』
及川「えー、いいじゃーん」
岩泉「クソ川、ドンマイ」
及川「岩ちゃんもひどいよ!!」
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作者名:りんりん | 作成日時:2024年3月14日 21時