さんわっ！ ページ5
坂田side
「よぉ〜し！！配信開始！！」
俺の大きな声と共に配信を始めた。
うらた「うらぁ〜！！」
志麻「しまぁ〜！！」
「さかたぁ〜！！」
センラ「せん！！」
浦島坂田船「「「「のゲーム配信はっじま〜るよ〜！！」」」」
「いえ〜い！！」
うらた「今日はゲストがいまぁ〜す！！」
志麻「え〜！！ゲストですかぁ？？」
センラ「志麻くん知ってるやんww」
うらた「今日は、坂田の彼女のAに来てもらっていまーす！！」
浦島船「「「いえーい！！」」」
「は？何それ、、聞いてないんやけどっ！！！」
うらた「坂田は黙っとけ。良いよね！A？」
A「うん。いいよ！」
俺はAのまさかの言葉にびっくりした。
「いやいやいや！！A！うらさんに気ぃ使わなくてもええんやで！？」
志麻「うわぁ〜w坂田が嫉妬したぁ〜wwww」
「……うるさいっ！もうやるで！！」
と話を切った俺は早速ゲームの話に入った。
「今回やるゲームは…ス○ラト○ーン
です！！」
とゲームを進めた。
うらた「坂田〜！！ふざけんなぁ！絶対殺s…」
「何でなん！？敵なんやからしょうがないやr…((ああ！？うらさんが殺したぁ！？」
うらた「ナイ〜ス！！A！！いえーい！(ハイタッチ)」
「Aがやったん！？」
A「うん…wwwずっとさかたん倒したかったから！」
志麻「wwwwwwwAちゃんwww」
センラ「彼女に嫌われとるwww」
いくらなんでも皆俺の事いじり過ぎやろ！！
「はい！！今日の配信はここまで！！
みんなばいばぁ〜い！！」
ブチッ
配信を切ってしまった。
A「あっ…さかたん…ごめんね」
うらた「おい！坂田！勝手に切んじゃねぇ！」
「うらさん…皆…ごめん…」
俺は勝手に切ってしまったことを凄く反省した。
うらた「…まぁあと3分ぐらいで切らないいけなかったし…今日は許す！」
「うらさん…」
志麻「俺らも悪かったし…ええよ！」
センラ「うん…！」
A「さかたん…ごめんね…」
みんな俺がやってしまった事を許してくれた。
「みんなぁ！！ありがとう！！」
「あっ！A！！そろそろ時間やで！！」
A「あっ…！そうだね…！」
「今日、もう皆帰ってくれへん？？」
うらた「え〜！坂田の家に泊まりたかったぁ！」
志麻「そーだよ！！Aちゃんの部屋に行きたかったぁ！！」←おいww
センラ「そ〜ですよ！」
A「私全然皆泊まりに来てもらって良いよ！」
「ちょっ！？A！？」
うらた「よぉ〜し！！決定！！」
皆で俺んちに泊まることになった。
続く
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