誰も知らないあの子の姿。3

ひゃく。JMside ページ6

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JM｢え、なんで、ジョングキがわかったの？｣









｢そ、それは、き｢秘密です、｣









Aの言葉をジョングガが遮る









"秘密"か、









ジョングガ、前までそんなこと言わなかったのに









やっぱ、それくらい本気ってことか









こんなんじゃ、かないっこないじゃん









そう、また、ネガティブに考えてしまう僕には









JM｢え〜、なんで、ジョングガ〜｣









とか









TH ｢てかさ！え、いつの間にグク呼びになったの！？｣









JM｢あ、たしかに、ズル〜い｣









JK｢別にいいじゃないですか、｣









TH｢ズルすぎる、じゃあ！A！！｣









｢あ、はい？｣









TH｢僕もテテね！！わかった？｣









JM｢僕もジミン！｣









なんて、テヒョナに便乗するのが精一杯だった

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