今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:10,772 hit
小｜中｜大
6 ページ6
@Aside
はぁぁぁ
結局どこにも見当たらない。
こないだ行ったバーにも行って探して、マスターに聞いてみたけどなかったよーって。
私ったら電車にでも落としたのかな。いや、それはないよなぁ
あれからヘッドホンがない代わりに普通の有線のイヤフォンを使っていた。
毎日大学に行く時に音楽を聞くのはかかせない。
毎回聞くSixTONESの曲。
ウキウキしながら聞いていたんだけど、なんだかのらない。
大好きでキラキラしている存在が急に会ってしまったもんで、心が追いついていない。
いや嫌いになったとかじゃないよ！？
だって推しに突然会うなんて、誰もが夢を見ることでしょ、、、、、
考えるのをやめたくていつもは聞かないような恋愛の曲に変えた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 227人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ponyo | 作成日時：2023年1月17日 16時
