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急いでご飯も作って、美和とおしゃべり。
美和「ねー、やっぱさ、永瀬くん、関西戻んないの?」
美和は、元々紫耀くんのファンだったらしい。
東京に来て変わったって、辞めちゃったらしいけど。
「んー、…正直、そこは分かんない。聞けないし」
美和「そっかー…、」
「美和、紫耀くん多分今日来るんだからね?神くんも柊真くんも。流星くんもいるんだよ?なにきん、?の4人揃っちゃうんだよ?大丈夫?」
美和「大丈夫だってー笑 私、神宮寺くん以外には向きません!」
「絶対無理じゃん笑」
美和「見てろよー?笑」
がちゃ、
廉「ただいまー、」
流星「おじゃまします!」
「おかえり、流星くん久しぶりだね〜」
紫耀「やっほ!りんちゃん!」
神宮寺(これからは神)「ごめんね、お邪魔します」
柊真「よおりん!久々!」
「…、神くん、柊真くん、なるべく早く帰ってください」
美和「こんばんは〜」
廉「あ、美和ちゃん」
流星「美和さん!お久しぶりです!」
廉は普通に会うし、流星くんは前にたまたま会ったから知ってる。
紫耀「…美人さん、」
神「やっべ、…」
柊真「こんばんわ〜、りんの友達?」
「そう、友達。あんたら2人、手出したら許さない」
神「同意ならありっしょ?」
「なしだから!」
廉「まありん。とりあえずはいろーや」
「あ、うん、ごめん」
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くるみるく(プロフ) - この話大好きです!!更新頑張ってください(*^^*)あとできれば名前を変換できるようにしていただけると嬉しいです。 (2017年11月6日 21時) (レス) id: a029a20595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りん | 作成日時:2017年5月8日 22時