□THREE■ ページ4
貴「それと…あんたさー調子のんなよ？
夏樹はあんたとなんかとは釣り合わないの笑」
ツバメの足をした捻り潰しながらその台詞は発せられた
ツバメ「いっ……」
貴「じゃあ、明日ね♪ツバメ♪」
ツバメ「はい…」
貴「みーもり！」
美森「どうだった？？」
玲奈「さっきのAチョー怖かった」
エミリー「すごいツバメの足踏んでたね笑」
南「ツバメ怖がってたわね。」
貴「たのしかったー(・´ω｀・)」
美森「A怖ーー笑」
貴「じゃーあたしこっちだからー」
4人「Aじゃーねー!!!!」
貴「はぁ…」
少女は仲間と別れるとため息をついた
ツバメ「油森くん、今朝はありがとね
玉子ちゃんも！」
油森「大丈夫だよ」
玉子「集会のとき大丈夫だった？」
ツバメ「うん笑」
特サの連中の会話をみてしまった少女は
貴(うわっ？！特サだ最悪。)
と思っていた。
「A！」
すると、突如名前が呼ばれ
振り向いてみると…
貴「夏樹ッッ////
なんで？タクトたちは？」
夏樹「後ろ、遅いから」
少女の顔は最上級に赤くなっていた
タクト「須堂ー！はやいよぉー」
陸「待ってー！」
波留「はやいー！」
夏樹「お前等が遅いんだろ笑」
貴「夏樹たちがきてよかったぁ♥
私寂しかったー(笑)」
ギュッ
少女は須堂夏樹のことを抱きしめた
夏樹「…////」
タクト「あらあら笑」
波留「青春？笑」
陸「お？そ〜いう関係？」
夏樹「ちっ…ちげーよ///」
プーー
夏樹「おいA。バス来たぞ」
須堂が起こしても少女は起きなかった
貴「ｽｰｽｰ」
そう、少女は寝てしまったのだ…
タクト「寝てんじゃん笑」
夏樹「コイツは子供か笑」
波留「とりあえずおんぶしてバｽ乗っけてやれよ」
ーーinバスー
貴「んっ…あたし…」
夏樹「おきたか？」
貴「え？なっ…夏樹？なんで？」
夏樹「お前が俺のこと抱きしめた後寝ちゃったんだろ笑」
タクト「Aの寝顔可愛かったぞー笑」
波留「バッチリ撮らせてもらったからな」
貴「は？波留ぅぅ消せよ(ゴォォォ」
波留「ﾋｨｨ)はい、今すぐ消します…」
ﾋﾟﾛｰﾝ
貴「おし！波留良くやったぞ笑」
プーー
貴「あっ！ついちゃったぁー。
楽しかったのに…じゃあねー
夏樹、波留、タクト、陸！」
4人「おう！」
ーーキリがいいのでENDーー
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零 - 面白いです！夢主ちゃんと夏樹君いつくっつくのかが楽しみです！ (2015年2月7日 18時) (
レス) id: 1078beaf60 (このIDを非表示/違反報告)
れな♪ - このお話とっても面白くて大好きです♪更新待ってます♪これからも頑張って下さいね♪応援してます！ (2015年1月30日 21時) (レス) id: 4fa7cb8a83 (このIDを非表示/違反報告)
あややん☆小瀧の望愛。 - 面白いです‐!!!頑張ってください!!!!てかFT好きなんですか‐??あたしも大好きなんですよ(-ω-) (2015年1月18日 14時) (携帯から) (レス) id: 7d5449e030 (このIDを非表示/違反報告)
風戸蘭奈 - ちょー、おもしろっｗｗｗ 最高傑作ですｗｗｗｗ 更新がんばってくださいね。 (2015年1月12日 13時) (レス) id: 12e666e6f2 (このIDを非表示/違反報告)
ルルア(プロフ) - おもしろい！これからも更新頑張って下さい♪ (2015年1月12日 10時) (レス) id: f902f56f1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷羅★ | 作者ホームページ：http://huuna.sindou/0527
作成日時：2015年1月12日 1時
