絶対可憐チルドレンアスペルガー症候群の高レベルエスパー (ページ4)

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３話ページ4

？『この子、新しく入る子みたい。』

？『そうなんや。』

皆『こら、勝手に人の心を読むな』

薫『あたしは、明石薫。よろしくな！』

手を出されて私はと手を出して握手した。

葵『うちは、野上葵や。よろしゅうな！』

同じように握手した。

紫『私は三宮紫穂よ。よろしくね。』

紫穂ちゃんは、手を出さなかった

だから、私は近づいて両手で紫穂ちゃんの手を

握って主『よろしくね！紫穂ちゃん！』

と言うと、紫『私はサイコメトラーよ？』

主『私、紫穂ちゃんに読まれてもいいよ。』

紫『くす。変わってるわね。』

主『よく言われる笑』

それから、私の障害について皆本さんが説明し

てくれた。

みんな受け入れてくれて。

薫ちゃん達は私が通っている学校に転校して

来た。

それから、由奈ちゃん達を薫ちゃん達に紹介

した。由『よろしくね。薫ちゃん、葵ちゃん

紫穂ちゃん。』と挨拶していた。

理『よろしくな。』

と挨拶していた。私微笑んで見ていた。

それから、私に専属の人がつく事になった。

愛『西山愛美。よろしくね。

レベル６の複合能力者です。』

主『よろしくお願いします。』

愛美さんは、私の相談相手らしいカウンセラー

という事らしい。

それから、私はB.A.B.E.Lな建物の中を歩いてい

モモンガがいた。

主『可愛い！！』と駆け寄って優しく抱き上げ

ると、？『ウワ、ダレダ？オマエ。』

主『喋った！私は、宮ノ下A。よろしく』

モ『オレハ、モモタロウダ。ヨロシクナ。

A。』

主『よろしく！』

モモタロウを肩に乗せて歩いていると、

？『モモタロウ。』とモモタロウを呼ぶ声がし

て、モモタロウはその人を見ると、

モ『キョウスケー』とその人の肩に乗った。

京『はじめまして、オールプリンセス。

僕は、兵部京介。よろしくね』

私の印象は悲しそうな目をする人だな。

皆『兵部京介、Aから離れろ！』

と銃を向けていた。

それから、京介は京『またねプリンセス』

モ『ジャアナ、A』

とテレポートしていった、

それから、皆本さんに京介について教えて

もらった。

でも、悪い人には思えなくて。

そのまま話を聞いていた。

クラスでドッチボールをしていた時。

私は、ボールを取って投げた。相手に当てた。

授業を終えて、3人で帰った。