六つ子の幼馴染みは歌い手でした。【おそ松さん×歌い手】

25話 ページ26

しばらくして秀太とカラ松が部屋から出てきた


貴・店:おおー！
　

月:ﾄﾞﾔｯ！！



さっきのイタさはどこに行ったのか…


普通にカッコイイ！



普段もこれで話さなかったらモテるんだろうな



カ:A？ どーだ？似合ってるか？？



貴:うん！！すごくカッコイイよ！！



カ:ほ、ホントか？！////




顔を真っ赤にして喜ぶカラ松



少し可愛いと思ったのは私だけの秘密だ



貴:じゃあ行こうか！



カ:あぁ！あ、秀太この服いつ返せば…



月:いつでもいいぜ！俺、基本ここにいるから



もしいなかったから店長かAに渡しといて



と付け加えて



月:ほら、早く行け！時間なくなるぞ！



貴:秀太ありがとね！では行ってきます！



店:いってらっしゃい！



　・




　・


　

　・






　・

貴:着替えてくれてありがとう！なんかごめんね！



カ:ﾌｯ気にするな、これも神が与えた試練ってやつだ


よし、聞こえないフリをしよう



貴:・・・あ、でさぁ((カ:え、、



貴:どこ行くの？




カ:最近出来たショッピングモールだぞ



☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆
〜おまけ〜


ーAとカラ松がお店を出た後ー



店:秀太はさAちゃんに恋愛感情はないの？



月:なに言ってんですか笑
無いですよ笑友達としては好きだけど、女とし見たことないです！



店:えー？！



月:アイツも絶対俺のこと男として見てないですよ！まぁ妹みたいな感じですね！



店:あー納得！

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