�狢膵イ�です�� ＋ 作者から ページ13
『どう？美味しい？』
「･･･めっちゃうまい！！！」
『そっか〜良かった』
山盛りの唐揚げを美味しそうに食べてくれるともくん。
『んでさ、さっきのプロポーズでいいんだよね？』
「おん、もぅひろんはへ！！」訳:おん、もちろんやで！！
『食べてから言ってや･･･ゆっくりでええから』
プロポーズかぁ、まさかアイドルに告られるなんてねぇ。
お母さん喜ぶかな。
いや、そんなことより友達が心配である。神山担だからね･･･。
『そう言えば、メッセージってなんなん？』
「ん？あ〜･･･ええって。捨てたんならそれで」
私から目をそらすともくん。
なんか変なことでも書いたんやろか。
『捨ててないよ。�爐△蠅�とう！�瓩辰童斥佞�嬉しくて取ってある。でも、裏見てないねん』
「は？え、待って、今すぐ捨ててや」
『やだ。読む･･････ん！？』
メッセージを財布から取り出そうとすると、ともくんが抑えに来る。
綺麗なお顔が真っ赤っか。
『あはは、ともくんどうして顔赤いん？』
「もぅ〜〜A！！」
呼び捨てで呼ばれてドキッとした。
すると、目を細めて近づいてくる。
･･･キス？ここでキスなの？？
『待って、ともくん。私の気持ちまだ言ってないよね』
「･･･いいとこやったのに」
『ふふふ、えっと･･･
大好きだよ』
そういうと、ニヤリ、
ともくんが笑った。
「もう逃がさへんから」
──♡♡
･･･ちなみに、私の財布から落ちたメッセージにはこう書いてあった。
_______________
Aちゃんのご飯めっちゃ美味かった！
これからもずっと作ってほしいんやけどなぁ。笑
大好きです。お嫁さんになってくれへん？
_______________
end
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃
✁ ✃ ✁
はい！どうも、作者の琳篦です！
ここで一旦本編終了です。
お気に入り50人突破！ありがとうございます！
3日しか会ってないのにプロポーズですよ？夢がありますね。
そこは夢小説なのでなんでもありってことで！w
さて、まだこの小説、話数入るんですよね。
･･･何が言いたいかと言うと、短編書きます！お楽しみに！w
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浮遊物体 - いいっすねd(￣ ￣) (2019年3月6日 18時) (
レス) id: db4e03d9cc (このIDを非表示/違反報告)
神ちゃんがホンマの神様 - すべてが可愛い (2017年11月2日 20時) (レス) id: 03a7daab9a (このIDを非表示/違反報告)
琳篦(プロフ) - ゅーさん» ゅーさんコメントありがとうございます！！嬉しいです(；；) 更新頑張ります！(*´ω`*) (2017年10月18日 13時) (レス) id: 534edb2bc3 (このIDを非表示/違反報告)
ゅー(プロフ) - 完結おめでとうございます！お疲れ様でした！このお話すごく好きです…。次の作品も読んでみたいなと思いました(*^^*)頑張ってください！ (2017年10月18日 7時) (レス) id: efa7cba980 (このIDを非表示/違反報告)
琳篦(プロフ) - 神山loveさん» 神山loveさんコメントありがとうございます！(TT) 神山担に喜んでもらえるなら本望です。頑張ります！！！ (2017年10月15日 0時) (レス) id: 534edb2bc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2017年10月13日 23時
