おまけ1 ページ33
.
inAが帰った北斗の店
岸「神宮寺は顕嵐から話聞いたの？喧嘩の」
神「え、喧嘩？あれ喧嘩じゃなくね！？」
紫「はぁ？だってさっき喧嘩はめでたいー！て、
話してたとこやで」
神「いや、顕嵐がAちゃんの事好きすぎて
頭がおかしいなーって」
紫「は？」
神「Aちゃんが可愛いの自覚してない、とか
だから男はみんな敵に見えるとか。
ただただ結果的に好きだからだろ、っていう
結論に繋がる話を俺は聞かされてた」
岸「何それだっりー！ただの惚気じゃん！」
紫「喧嘩はどこいったんや…」
岸「あいつらってただのバカップルだよな」
神「うん、結局Aちゃんも顕嵐大好きだし」
紫「つまんな！ただのハッピーエンド！」
神「だから今頃イチャイチャ楽しくやってるよ」
岸「やってる？何を？」
紫「岸くんほんまにうざい」
岸「うっせ！非リア！」
北「…あのさぁ、寂しい男たちの会話聞き飽きたんだけど」
岸「いや北斗くんも仲間っすからね！？」
神「ちなみに俺は彼女居ますし」
紫「俺はAに癒しを貰いにココに来たのにー」
宮「北斗くん、俺そろそろ上がっていいですかー？」
北「無理でしょこの状況」
宮「えーけどもうお客さん岸くん達しか居ないですよ」
北「俺を一人にすんな」
紫「ねね、北斗くん今日泊めてえー！」
北「断る」
紫「じゃ岸くんでいーや」
岸「アミカちゃんの一件があったから無理」
紫「じゃじんぐう、」
神「彼女居るから♡」
紫「はあ…Aに会いたい」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 717人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あゆ(プロフ) - お疲れ様でした、最初からずっと読んでいましたが途中からもう展開がよめずにのめり込んでしまってました、とてもおもしろかったです！それぞれの関係性も最後になると良かったなぁってしみじみしましたし、おまけの紫耀くんが可愛かったです！最高でした！ (2018年3月18日 1時) (
レス) id: ea33ac3847 (このIDを非表示/違反報告)
唯花(プロフ) - 続編！！待ってました！！すごく好きな作品なので、とても嬉しいです！！ (2018年1月13日 23時) (レス) id: 7107bebc9b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃん
| 作成日時：2018年1月13日 23時
