竈門家には、天才がいた。弐 - パスワード認証

竈門家には、炭治郎の義理の妹がいた。

「炭治郎兄さん、無理しないで？」

「禰豆子、生きててくれてありがとう。」

「私は、本当に竈門家の一員で良いの？」

「もう、何も失いたくないの！」

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この作品は、【竈門家には、天才がいた。壱】の続きとなってます。
壱は、下のURLから見に行くことができます。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rinnku202010/

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作者のクロシエット(アムール)です。

良ければコメント、リクエストお願い致します。

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はい、すみません(笑)

更新は、遅いです。すみません。

※名前を設定するとよりこの作品を楽しめると思います。

※明らかに大正時代に無い言葉が出てきます、お許しください。

※亡くなった筈の方が生きてます、時系列がおかしい可能性があります。

『(名前)さんも竈門家の一員になりませんか？』