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竈門家には、炭治郎の義理の妹がいた。


「炭治郎兄さん、無理しないで?」

「禰豆子、生きててくれてありがとう。」

「私は、本当に竈門家の一員で良いの?」

「もう、何も失いたくないの!」


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作者のクロシエット(アムール)です。

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更新は、遅いです。すみません。

お友達&イラスト募集中(笑)

※この作品は二次元創作であり、本家様とは関係ありません。

※名前を設定するとよりこの作品を楽しめると思います。

※明らかに大正時代に無い言葉が出てきます、お許しください。

※亡くなった筈の方が生きてます、時系列がおかしい可能性があります。


『(名前)さんも竈門家の一員になりませんか?』

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作者名:クロシェット(アムール) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rinnku20201/  
作成日時:2020年10月6日 19時

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